マイルを効率よく貯めるクレジットカード特集!!
あなたはマイルを貯めていますか?
(マイルって何って方は、⇒「マイルを貯めよう」でマイルについて勉強してください。)
私もつい最近から貯め始めたたんですが、
マイルを効率よく貯めるのであれば、乗る飛行機を選択し、そして、、
あなたが貯めているマイレージプログラムに提携している
クレジットカードを利用するのが一番です。
提携しているクレジットカードによっては、
クレジットカードの入会だけで、入会ボーナスがついたり、
飛行機のマイルが25%UPしたり、などなど。。
提携クレジットカードにはいろんな特典がついています。
また、普段の生活のショッピングでもマイルがつくので、
「これだけマイルが貯まったら旅行にいこう」なーんて、
楽しみも増えてきますね。
で、、ここでは効率よくマイルを貯めやすいクレジットカードの紹介をします。
マイルを貯めて、ビジネスクラスでゆったりと快適に旅行できたらいいっすね〜。。
それだけで、旅の印象がかなりよくなりますよ。
では、じっくりと選んでくださいね。
海外旅行好きな私が自信を持っておすすめするんだから間違いなし!!
クレジットカードを選ぶ前に、最低限しっておくこと。それは、、、
・マイル換算率
・年会費が有料か無料か
です。
一般的に年会費が有料の場合、マイル換算率がよいです。
通常、、
100円=1マイル
が基本です。
で、年会費無料の場合は、やはり有料よりマイル換算率が低いです。
こちら(年会費無料で海外旅行保険付きのクレジットカード特集)のページでも紹介していますが、
楽天カードで、
100円=0.5マイル
となります。
私は、若い時は、お金がなかったので、年会費無料のクレジットカードが当たり前でしたが、(^^ゞ
30代になると、年会費有料のメリットをきちんと理解し、使いこなすようになってきました。
年齢とともにカードも変わってくるものです。
で、今この30代で思うこと。
それは、年会費有料のマイルプログラムに入っておくことが結果的にあとで 得することを知りました!
ですが、初めてクレジットカードを持つ方にとっては、年会費有料には、すごく抵抗があると思いますので、
そこも、きちんとなぜ年会費有料の方が得かを説明していますので、よく読んで検討してくださいね♪
<ANA クレジットカード>
ハーシーパークの乗り物は12-31-06にオープンですか?
【管理人 一番オススメ】
ANA JCB 一般カード
★マイルを貯める最もコストパフォーマンスが良いカード
- 初年度年会費無料
- ポイント還元率 100円=1マイルで最も年間カード維持費が安いカード
- クレジットカードにEdy機能を搭載!
■ボーナスマイル
入会ボーナス | 搭乗ボーナス | カード継続ボーナス |
---|---|---|
1000マイル | 区間基本マイレージの +10% | 1000マイル |
■カードの主な特徴
年会費 | 電子マネー | 旅行保険付帯 |
---|---|---|
2100円(税込) ※初年度 年会費無料 | Edy QUICPay iD モバイルSuica | 海外 傷害保険 最高1,000万円 海外 ショッピング保険 最高100万円 |
■ショッピングで貯まるポイントプログラム
ポイント プログラム | ポイント還元率 | 移行先マイル |
---|---|---|
OkiDokiポイント 1000円=1ポイント 獲得月から2年間 有効 | 100円=0.5マイル 又は 100円=1マイル | ANAマイレージ 有効期限:3年 |
■ANAマイル移行コース
アレックスジョンソンホテルに泊まったcelebritys
ポイント 移行コース | ポイント 移行手数料 | ポイント移行した年の 年間カード維持費 |
---|---|---|
10マイルコース 1000円=1ポイント=10マイル ⇒ 100円=1マイル | 2100円 (税込) | 年会費+ポイント移行手数料 =2100+2100 =4200円 |
5マイルコース 1000円=1ポイント=5マイル ⇒ 100円=0.5マイル | 無料 | 年会費+ポイント移行手数料 =2100+無料 =2100円 |
<注意>
マイル移行手数料は、毎年必ず課金されるものではなく、マイルへ移行した年のみ課金されます。 マイルを貯めることが目的の方は、必ず「100円=1マイル」を選択してください。
例えば、毎月5万円 1年で60万円分のクレジットカードを使った場合。
(携帯、インターネットプロバイダ、電話、水道、ガス、NHK、国民年金など。。。
多く買い物しなくても普通に生活していれば、出て行くお金だと思います。)
「100円=1マイル」の場合、1年で6000マイル、2年で12000マイル
「100円=0.5マイル」の場合、1年で3000マイル、2年で6000マイル
と2年で6000マイルとなり、マイル移行手数料以上に変わってきます。
また、そもそも、5マイルコース(100円=0.5マイル)を選択する場合、
年会費無料のクレジット機能がない「ANA MILEAGE CLUB」とマイル換算率が同じになるので、
このカードを選択する意味がないですね。
■ボーナスポイント
サーベンス·オクスリー法の前にそこに何だったの
ボーナス名 | ボーナス内容 | ポイント移行 |
---|---|---|
JCB STAR MEMBERS 通常のOkidokiポイントとは、別に前年度のご利用金額に応じてポイントがつく。 | 集計期間中のご利用合計金額 50万円以上の方 ⇒翌年のポイントが10%UP 100万円以上の方 ⇒翌年のポイントが20%UP 300万円以上の方 ⇒翌年のポイントが25%UP | 1000円=1ポイント=3マイル 100円=0.3マイル |
■後述の「VISAカード」と比較してのメリット
- ポイント移行手数料が安い JCB 2100円 VISA 6300円
■後述の「VISAカード」と比較してのデメリット
⇒もっと知りたい方は、本サイトへ
ANA VISA 一般カード
★マイルを貯めて世界で最も通用するVISAカード
- 初年度年会費無料
- ポイント還元率 100円=1マイルかつVISAのステータスを得られるカード
- クレジットカードにEdy機能を搭載!
■ボーナスマイル
入会ボーナス | 搭乗ボーナス | カード継続ボーナス |
---|---|---|
1000マイル | 区間基本マイレージの +10% | 1000マイル |
⇒「ANA JCB 一般」と同じです。
■カードの主な特徴
年会費 | 電子マネー | 旅行保険付帯 |
---|---|---|
2100円(税込) ※初年度 年会費無料 年会費割引特典有 | Edy QUICPay iD モバイルSuica | 海外 傷害保険 最高1,000万円 海外 ショッピング保険 最高100万円 |
⇒「ANA JCB 一般」と異なるのは、年会費割引特典と電子マネーの種類です。
■ショッピングで貯まるポイントプログラム
ポイント プログラム | ポイント還元率 | 移行先マイル |
---|---|---|
ワールドプレゼント 1000円=1ポイント 獲得月から2年間 有効 | 100円=0.5マイル 又は 100円=1マイル | ANAマイレージ 有効期限:3年 |
⇒ポイントプログラムは違いますが、「ANA JCB 一般」とほぼ同機能です。
■ANAマイル移行コース
ポイント 移行コース | ポイント 移行手数料 | ポイント移行した年の 年間カード維持費 |
---|---|---|
10マイルコース 1000円=1ポイント=10マイル ⇒ 100円=1マイル | 6300円 (税込) | 年会費+ポイント移行手数料 =2100+6300 =8400円 |
5マイルコース 1000円=1ポイント=5マイル ⇒ 100円=0.5マイル | 無料 | 年会費+ポイント移行手数料 =2100+無料 =2100円 |
⇒10マイルコースの場合、「ANA JCB 一般」より移行手数料が割高です。
■ボーナスポイント
ボーナス名 | ボーナス内容 | ポイント移行 |
---|---|---|
通常のワールドポイントとは、別に前年度のご利用金額に応じてポイントがつく。 | 集計期間中のご利用合計金額 50万円以上の方 ⇒翌年のポイントが10%UP 100万円以上の方 ⇒翌年のポイントが15%UP 300万円以上の方 ⇒翌年のポイントが30%UP | 1000円=1ポイント=3マイル 100円=0.3マイル |
⇒「ANA JCB 一般」と若干ポイントUP率が変わりますがそう大差はありません。
■「JCBカード」と比較してのメリット
- 世界どこでも通用するVISAブランド
■「JCBカード」と比較してのデメリット
- ポイント移行手数料が割高 JCB 2100円 VISA 6300円
⇒もっと知りたい方は、本サイトへ
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