max5963maxさん

工事現場のバケツの水を使う。

これは不法侵入・器物破損・窃盗罪・横領罪などが、あり得ます。

それを通行人に浴びせた。

これは、器物破損（様服に対し）・暴行罪などが、あり得ます。

これは、条例に違反した人へでも、通常の人へでも、同じく処罰されます。

あり得ると書いたのは、被害者がどの被害を出すかで、変わるからです。

その場合は、出来るだけ写真や映像などに残し、警察に被害届を出す。

自由契約でNH /テナントの状態

もしくは、その場で注意して辞めさせるか、１１０番通報が良いでしょう。

それがある度に１１０番通報されれば、パトロールを重視します。

その結果、罰金を取られる、マナー悪の喫煙者が捕まります。

こうなれば、その周辺で違反してまで、歩きタバコをしなくなりますからね♪

【補足について】

路上喫煙禁止地域での喫煙、歩きタバコ禁止地域での歩きタバコ。

この場合に限り、条例違反になり罰金も発生します。

これ以上の副流煙の被害の賠償に関しては、診断書が必要です。

捜査を処理する方法

これが用意出来れば可能ですが、あくまでも条令なので刑事罰にはなりません。

これは、警官が副流煙被害で逮捕する事は出来ない、と言う事です。

但し、その煙が家の壁に付着して、それがタバコの煙と断定出来た。

この事実を証明した場合に、器物破損罪で被害届を出す事が出来ます。

その時に家に煙を付着した人が、明確になってれば逮捕も可能です。

恐らく、ここまでの事をしても、警察がまともな調査をするとは思えません。

一応は可能ですが、実質的には、その人を断定出来ないと無理でしょう。